2025-07-21
7月21日後半 (出来事が前後するが)長男と同棲しているSとのやりとりの中で。
D 6〓がわかったの時の私とSとの間の電話でのやりとり。
S 「私が発達障害の長男さんを立派に回復させてみせます」
私「schizophreniaのあなたがAD/HDとLDの長男を回復させることはできません。私はいろんな経験からそのことを言えるのです」
それで電話はプッツンキレた。あとで。Sのラインアカウントも私に対してロックされてしまう。
それでいて、お金の請求は度々くることになる。結局、Sが交通違反で免許証を取り上げられることになり、長男の通勤のための通勤費がさらにかかることになる。そして、しばらくすると、そこでの仕事も失うことになる。
さらに、Sの本来の病気が悪化して、車椅子移動になる。普通なら、ここで同棲関係は解消して、長男を秋田に帰らせないといけない。しかし、いくら言っても、いうことを聞いてはくれない。むしろ、Sの父親が介入してくると、ますます、問題が複雑化してくる。父親が私たち親にお金を請求してくるようになる。私から、客観的に見れば、同棲関係など解消して、秋田に連れ戻さないといけない状況。できるだけそれを早くしないと我が家もSの家族も共倒れになる。しかし、そう思う私の思いとは裏腹に、ますます、状況は泥沼化してゆく。
そして、勝手に彼らが作り上げたルール(家賃は長男とSが折半するというルールにずるずると引き込まれていく。私たちが家賃半額分25000円、長男のプラス長男の生活費を毎月支払うことになる。合計で毎月5万円から6万円だ。そして、長男のためのBasic Disability pension も本人のためではなく、Sのために使われようとしている。) もう、ここまでくると、神様助けて下さいと必死に祈るしかなくなる。ただ、考えても、どうにもならない。これは親が福山まで出かけて行って、長男を引き戻すしかない。それは長男を愛していればこそ、絶対にやるしかない。Sと彼女の親、さらに秋田の私達家族が共倒れにならないために。
セ記事を書く
セコメントをする